研修一覧

2026年度 新入社員技術研修
Javaエンジニア育成コース
【4月~6月(3か月間)】
ITの基礎、プログラミングの基礎知識の習得と基本的なシステム開発の流れを理解した後に、チーム演習を通して、開発現場で必要なコミュニケーション力、報告・連絡・相談の大切さを体験し理解習得します。

2025年10月 秋採用向け技術研修
Javaエンジニア育成コース
【10月~12月(3か月間)】
ITの基礎、プログラミングの基礎知識の習得と基本的なシステム開発の流れを理解した後に、チーム演習を通して、開発現場で必要なコミュニケーション力、報告・連絡・相談の大切さを体験し理解習得します。

SpringBoot入門
【7月コース(2025/7/29,30)】
【1月コース(2026/1/7,8)】
開発効率を⾼める⼿法の習得を目的とし、Springを用いてデータベースアクセスを⾏うアプリケーションの作成⽅法について学習します。

JavaScript基礎
【9月コース(2025/9/10)】
【1月コース(2026/1/14)】
基本文法から実際のWebページでの活用までを実際に手を動かしながら仕組みについて学習します。

Vue.js入門
【9月コース(2025/9/17,18)】
【1月コース(2026/1/21,22)】
Vue.jsの基本的な仕組みを理解し、Vue.jsを使ったプログラムについて学習します。
選ばれる理由



受講者のメリット
チーム演習でコミュニケーションを理解できます
チームで共通認識を持つこと、早めの報告と相談の大切さを体験を通して理解し、責任感を持って取り組むことを意識できるようになります。
横のつながりを持つことができます
組織の枠を超えたつながりを持つことで、他社同期の成長を見ることができ、自身の成長につながります。
対外的なメリット
採用活動に役立ちます
入社後の研修を重視して、企業を探す求職者が増えています。
人材育成を対外的にアピールすることで、採用活動に良い影響が出ます。
金融機関の事業性評価につながります
近年、人的資本への投資に注目され、社内の人材育成方針は、金融機関の融資審査でも興味をもたれている部分です。
サポート体制
評価レポート
研修での確認テストの理解度、演習課題の評価レポートについて、各講座毎にご報告致します。
日報(研修報告書)
習得状況の把握のため、受講生には毎日の研修終了時に日報(研修報告書)を作成いただき、貴社へ送付致します。
受講生へのヒアリング
日々の受講生の受講状況や体調について把握し、研修に際して必要な場合は貴社へご連絡いたします。
成果物の確認
チーム開発演習で作成した成果物について、研修終了以後、貴社にて確認できるようお渡し致します。
現役エンジニア講師

講師は開発現場でしっかりと経験を積み、 経験に裏付けされた現場での“活きた知識”を受講生へ研修を通して提供しています。
・講師経験3年以上
・実務経験10年以上
・現役エンジニア
実績と経験に裏付けされた“活きた技術”をご提供いたします。
研修の様子
研修実績
Javaエンジニア育成コース(Javaオープンコース/3か月コース)
・2024年度 新入社員技術研修
・2025年度 新入社員技術研修
・2025年度 秋採用者向け技術研修
・フォローアップ研修(JavaScript、報連相、2年目になる前に)
個別研修
・中途採用者向けJava研修(1か月コース)
講師派遣
・Python研修
・RPA研修
・Excelマクロ研修
研修説明会・お問い合わせ
研修について個別の研修説明会を実施しております。
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